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女優の夏帆さんが、2026年9月15日に結婚を発表しました。
お相手は、映画監督・音楽家・小説家として活動する甫木元空さんです。
結婚のニュース自体は、各メディアがすでに詳しく報じています。そこでこの記事では、甫木元空さんご本人の経歴に焦点を当てます。
映画監督・音楽家・小説家という三刀流の歩みを、公表されている情報をもとにお伝えします。
- 甫木元空さんの生年月日や出身地などの基本プロフィール
- 多摩美術大学在学中に映像制作を始めたきっかけ
- 映画監督としての代表作『はるねこ』『はだかのゆめ』『BAUS 映画から船出した映画館』
- バンドBialystocksのボーカルとしての音楽活動
- 小説家としての著書
- 美術館での個展や新聞コラムなど、映像作家としての幅広い活動
- 夏帆さんとの結婚について公表されている内容
甫木元空はどんな人?
本名:甫木元空(ほきもと そら)
生年月日:1992年2月9日※2026年現在34歳
出身:埼玉県越生町
出身校:多摩美術大学 映像演劇学科
職業:映画監督、音楽家、小説家
所属バンド:Bialystocks(ボーカル・ギター)
甫木元空さんは小説家としても活動しており、2023年10月には初の小説『はだかのゆめ』を新潮社から刊行しています。
気になる方はチェックしてみてください。
甫木元空の経歴・多摩美大時代から映画監督デビューまで
埼玉県越生町で過ごした幼少期
甫木元空さんは1992年2月9日に埼玉県で生まれ、人口約1万人の越生町(おごせまち)で育ちました。
父は舞台演出家、母はピアノ講師で、幼い頃から両親の創作活動の現場に触れて育ったといいます。
青山真治さんとの出会いと映像制作の原点
甫木元空さんは多摩美術大学映像演劇学科に進学しました。
大学3年生のとき、講師を務めていた映画監督の青山真治さんの影響を受け、映像制作を始めます。
卒業制作として手がけたセミドキュメンタリー『終わりのない歌』(2014年)は、第26回東京学生映画祭で準グランプリを受賞し、国内外の映画祭で上映されました。
高知移住、家族との死別
甫木元空さんは大学在学中に父と死別しています。
その後、2017年には母の余命宣告を受け、祖父と母が暮らす高知県四万十町に移住しました。
2021年には母とも死別しており、高知での経験は後の作品づくりに色濃く反映されています。
映画監督としての代表作
長編監督デビュー作『はるねこ』
2016年、青山真治さんと仙頭武則さんの共同プロデュースで長編映画『はるねこ』を発表し、監督デビューを果たしました。
『はるねこ』は2017年にロッテルダム国際映画祭のコンペティション部門に出品されたほか、北米最大の日本映画祭「ジャパン・カッツ」にも招待されるなど、海外でも高く評価されました。
青木柚さん主演『はだかのゆめ』
2022年には、青木柚さんが主演する長編映画『はだかのゆめ』を監督しました。
公開に先立ち、第35回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門でも上映されています。
染谷将太さん主演『BAUS 映画から船出した映画館』
2025年3月には、染谷将太さんが主演する『BAUS 映画から船出した映画館』が全国公開されました。
この脚本は、もともと恩師である青山真治さんが温めていたものでした。
2022年に青山さんが亡くなったのち、教え子である甫木元空さんが引き継いで執筆・監督したという経緯があります。
同作は2026年、第39回高崎映画祭で新進監督グランプリを受賞しています。
バンド「Bialystocks」のボーカルとしての顔
バンド結成のきっかけ

引用元:X
2019年、映画『はるねこ』の上映と劇伴演奏を行うイベントをきっかけに集まった同世代のミュージシャンたちと、オルタナティブ・ロックバンドBialystocksを結成しました。
ボーカルとギター、作詞作曲を担当しています。
メジャーデビューとその後の活動
2022年11月には、メジャー1stアルバム『Quicksand』をリリースしてメジャーデビューを果たしました。
2025年10月からはFM802の番組「MUSIC FREAKS」でレギュラーDJも務めており、音楽家としての活動の幅を広げています。
小説家・執筆家としての顔
著書一覧
本日‼︎
— 甫木元空 (@toratorasora) October 25, 2025
2025年10月26日(日) 14:00~
映画《はだかのゆめ》上映
出演:青木柚 唯野未歩子 前野健太
甫木元尊英
アフタートーク 甫木元空×尹雄大
会場:東京都写真美術館1Fホール
定員:190名(整理番号順入場/自由席)
参加費:無料
※当日 10:00 より 1 階総合受付にて整理券を配布します pic.twitter.com/1jwa7T9wkc
甫木元空さんは小説家としても活動しており、これまでに以下の著書を刊行しています。
- 『その次の季節 高知県被曝者の肖像』(2021年12月、this and that)
- 『はだかのゆめ』(2023年10月、新潮社)
- 『ARTIST FOCUS #04 窓外 1991-2021』(2024年3月、this and that / 高知県立美術館での展覧会図録)
小説『はだかのゆめ』が気になる方は、こちらから探せます。
楽曲提供やミュージックビデオ制作でも活躍
甫木元空さんは、他アーティストへの楽曲提供やミュージックビデオ制作も手がけています。
2024年には菅田将暉さんのアルバム『SPIN』収録曲「二つの彗星」の作詞・作曲を担当しました。
ミュージックビデオでは、あいみょんさん「ざらめ」、菅田将暉さん「ユアーズ」、松村北斗さん(SixTONES)「憧憬のアーチ」など、幅広いアーティストの映像制作を担当しています。
映像作家・コラムニストとしての幅広い活動
高知県立美術館での個展や写真展への出品
甫木元空さんは、高知県立美術館の企画シリーズ「ARTIST FOCUS」の第4回にも選出されています。
2023年12月から2024年2月まで、個展「窓外 1991-2021」を同館で開催しました。
2025年9月30日からは、東京都写真美術館で開催中の企画展「遠い窓へ 日本の新進作家 vol.22」にも出品しており、映像作家としての活動範囲を広げています。
新聞コラムの連載とラジオでの受賞歴
2026年4月からは、中日新聞のカルチャー面コラム「エンタ目」の執筆を担当しています。
また、FM802「MUSIC FREAKS」の2026年1月4日放送回では、亡き母の歌声に重ねて自ら歌う場面が反響を呼びました。
この放送回は第63回ギャラクシー賞ラジオ部門奨励賞を受賞しています。
甫木元空と夏帆との接点は?
【速報】女優・夏帆(35)が結婚発表。相手は映画監督・音楽家・小説家の甫木元空(ほきもと・そら 34歳)
— サナエトしんじろう (@24chokemaru) September 15, 2026
映画『BAUS』がきっかけみたい!
ご結婚おめでとう御座います!! pic.twitter.com/GbTq0WtvKc
2026年9月15日、夏帆さんとの結婚が発表されました。
実は、甫木元空さんが監督を務めた映画『BAUS 映画から船出した映画館』には夏帆さんも出演しており、この作品が二人の接点になったとみられます。
結婚の詳しい馴れ初めについては、公表されていません。結婚報道の詳細は、すでに各メディアが報じている内容をご確認ください。
まとめ
- 甫木元空さんは1992年2月9日生まれ、埼玉県越生町出身
- 多摩美術大学在学中に恩師・青山真治さんの影響で映像制作をスタート
- 映画監督として『はるねこ』『はだかのゆめ』『BAUS 映画から船出した映画館』を手がける
- バンドBialystocksのボーカルとしても活動し、2022年にメジャーデビュー
- 小説家として『はだかのゆめ』などを刊行
- 高知県立美術館や東京都写真美術館での個展・出品、新聞コラム連載など映像作家としての活動も
- 2026年9月15日、女優の夏帆さんとの結婚を発表
映画監督・音楽家・小説家という三刀流で活動する甫木元空さん。今後の作品や活動にも注目です。