元宝塚歌劇団花組トップ娘役として活躍し、現在も舞台やテレビなど幅広い分野で活動している花乃まりあさん。
「どこの学校を卒業したの?」「宝塚に入るまでどのような経歴を歩んできたの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、花乃まりあさんの学歴や宝塚歌劇団入団までの歩み、退団後の現在の活動について詳しく紹介します。
花乃まりあの学歴
恵泉女学園中学校・高等学校に進学
引用元:花乃まりあInstagram
生年月日:1992年10月12日※2026年現在33歳
出身地:東京都多摩市
学歴:恵泉女学園中学校・高等学校→宝塚音楽学校
経歴:宝塚歌劇団96期生、元花組トップ娘役
花乃まりあさんは東京都出身で、中学校と高等学校は、東京都多摩市にある恵泉女学園中学校・高等学校に通っていました。
恵泉女学園は、キリスト教主義に基づく中高一貫の女子校として知られており、豊かな人間性や自主性を育む教育を行っています。
花乃さんは学生時代をこの学校で過ごし、その後の宝塚歌劇団での活躍につながる基礎を築いていきました。
2008年に宝塚音楽学校へ入学
引用元:花乃まりあInstagram
恵泉女学園を卒業後、花乃まりあさんは2008年に宝塚音楽学校へ入学しました。
宝塚音楽学校は、宝塚歌劇団の舞台に立つ生徒を養成するための専門学校で、毎年高い倍率を誇る難関校として知られています。
2年間にわたり、歌唱・ダンス・演技などの厳しいレッスンを受け、舞台人として必要な基礎を身につけました。
花乃まりあの経歴
2010年に宝塚歌劇団96期生として入団
引用元:花乃まりあInstagram
宝塚音楽学校を卒業した花乃まりあさんは、2010年に宝塚歌劇団96期生として入団しました。
入団時の成績は19番で、初舞台は月組公演『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)』です。
初舞台は月組公演『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)』で、その後は宙組に配属され、舞台経験を積んでいきました。
その後は宙組に配属され、さまざまな舞台に出演しながら経験を積み重ねていきました。
宙組から花組トップ娘役へ就任

引用元:X
2010年から2014年まで宙組に在籍した花乃まりあさんは、2014年11月17日に花組へ組替えとなり、トップ娘役に就任しました。
相手役は、当時の花組トップスター・明日海りおさんです。
トップ娘役として、『ベルサイユのばら』のマリー・アントワネット役、『ME AND MY GIRL』のサリー・スミス役、『金色の砂漠』のタルハーミネ役など、多くの代表作に出演しました。
その透明感のある雰囲気から、「宝塚の綾瀬はるか」と呼ばれることもあり、多くのファンに親しまれました。
2017年に宝塚歌劇団を退団
花乃まりあさんは、2017年2月5日の『雪華抄/金色の砂漠』東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団しました。
退団後は同年8月からフロム・ファーストプロダクションに所属し、『ザ・ミュージックマン』『フランケンシュタイン』『ハムレット』など数々の舞台作品二出演しています。
さらに2024年には『ロマンティックス・アノニマス』『レッド・ブック〜私は語るひと〜』にも出演し、舞台女優として活躍を続けました。
現在は舞台やテレビで幅広く活躍
2024年4月に事務所を退所してフリーとして活動しています。
現在はミュージカル『愛の不時着』でユン・セリ役を務めるほか、11月開幕予定の『巨匠とマルガリータ』への出演も決定しています。
舞台だけでなく、ドラマ『越路吹雪物語』への出演や、2019年4月から2025年3月まで日本テレビ『ZIP!』の特集コーナーでリポーターを務めるなど、多方面で活躍しています。
宝塚で培った経験を糧に、舞台やテレビなど幅広い分野で活躍を続けている花乃まりあさん。
今後もさまざまな作品でその姿を見られる機会が増えそうです。
花乃まりあさんは、恵泉女学園中学校・高等学校を経て2008年に宝塚音楽学校へ入学し、2010年に宝塚歌劇団96期生として入団しました。宙組を経て2014年に花組トップ娘役に就任し、2017年に退団してからは舞台やミュージカルを中心に活動を続けています。