TBS系日曜劇場「VIVANT」シーズン2を見ていて、「太田梨歩役の俳優が変わった?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
天才ハッカー「ブルーウォーカー」の正体として登場する太田梨歩は、シーズン1では飯沼愛さんが演じていました。しかし、シーズン2では花岡すみれさんへとキャストが交代しています。
なぜ役が変わったのか、理由が気になる方もいるでしょう。
この記事では、太田梨歩役が交代した経緯や理由をはじめ、新たに同役を演じる花岡すみれさんのプロフィールやこれまでの出演作品について、公式インタビューなどの情報をもとに詳しく紹介します。
太田梨歩役が”サイレント交代”?花岡すみれ起用の理由とは
引用元:花岡すみれInstagram
太田梨歩役が花岡すみれに交代!理由は公表されている?
「VIVANT」シーズン1では、天才ハッカー・ブルーウォーカーの正体である太田梨歩を飯沼愛さんが演じていました。しかし、2026年7月26日から放送が始まったシーズン2では、この役を花岡すみれさんが引き継いでいます。
番組内で役交代についての説明はなく、視聴者の間では「サイレント交代だった」と話題になりました。
SNSでは、
「途中までキャストが変わったことに気づかなかった」
「前任者と雰囲気が似ていて違和感なく見られた」
といった好意的な声がある一方で、
「飯沼愛さんの印象が強くて少し寂しい」
「前作とは雰囲気が違う」
といった意見も見られ、さまざまな反応が寄せられています。
花岡すみれさんと飯沼愛さんはともに2003年生まれの同学年で、年齢や透明感のある雰囲気が共通しています。
そのため、太田梨歩というキャラクターのイメージを大きく変えないキャスティングだったのではないかという見方もあります。
なお、役交代の理由について制作側から公式な発表はありません。
また、飯沼愛さんは2026年3月末に田辺エージェンシーを契約満了で退所し、4月10日に新事務所への所属を自身のInstagramで報告しました。
このタイミングから、事務所移籍と役交代を関連づける声もありますが、制作側が両者の関係を公表した事実はなく、あくまでネット上での推測にとどまっています。
花岡すみれが語った『VIVANT』出演への思い
新たに太田梨歩役を演じる花岡すみれさんは、モデルプレスのインタビューで、「VIVANT」への出演が決まった当時の心境を明かしています。
決まったときは、とにかく頑張るしかない、と奮い立ちました。その後にじわじわと「VIVANT」の世界に飛び込むことへの実感が湧いてきて、不安と期待が入り交じった気持ちで撮影までの期間を過ごしました。
引用元:モデルプレス
また、主演の堺雅人さんをはじめ、共演者が撮影中だけでなく普段から落ち着いた雰囲気だったことに安心感を覚えた一方で、自身も作品に参加する俳優としての責任や自覚を改めて感じたと語っています。
大きな話題作への参加に緊張しながらも、不安を抱えつつ前向きな気持ちで撮影に臨んでいたことが伝わるコメントでした。
花岡すみれのプロフィールと経歴
女優を目指すきっかけは小5で参加した「皇女和宮御下向行列」
引用元:花岡すみれInstagram
- 生年月日:2003年11月9日生まれ※2026年現在22歳
- 出身:長野県松本市
- 所属事務所:レプロエンタテインメント
- 身長:163cm
- 趣味:映画鑑賞、お笑い鑑賞、フィルムカメラ、人形作り
- 特技:ギター、殺陣
花岡すみれさんは長野県松本市の出身です。
女優を目指すきっかけとなったのは、小学5年生の時に参加した「皇女和宮御下向行列」でした。
その姿が芸能事務所の関係者の目に留まり、スカウトされたことから芸能活動をスタートしています。
もともと、さまざまな役を演じ分ける俳優という仕事に憧れがあり、「演技をしていると、普段とは違う自分になれる感覚が面白い」と感じていたそうです。
その後、芸能事務所「レプロエンタテインメント」に所属し、週1回東京へ通いながら演技レッスンを受けていました。
花岡さんは、中学生まで国宝・松本城の近くで暮らしていました。
自然豊かな環境の中で伸び伸びと育ち、山へ出かけたり、女鳥羽川で遊んだりするなど、活発な子ども時代を過ごしたそうです。
松本で過ごした経験は現在の自分をつくった大切な思い出であり、「松本で育ったことは私の誇り」と語っています。
今後は、これまで演じてきた落ち着いた役だけでなく、元気な役や高校生以外の幅広い役柄にも挑戦したいと意欲を見せています。
花岡すみれの出演作品
引用元:花岡すみれInstagram
花岡すみれさんは、高校2年生だった2019年に、ドラマ「カカフカカ -こじらせ大人のシェアハウス-」で女優デビューを果たしました。
その後、数々の作品に出演しています。
・2022年:ドラマ「ボイスII 110緊急指令室」
・2022年:NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」
・2024年:ドラマ「素晴らしき哉、先生!」
・2024年:映画「水深ゼロメートルから」
・2025年:TBS系日曜劇場「御上先生」→ 遠田祥子役
中でもNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」は全国放送の朝ドラということもあり、多くの視聴者に存在を知ってもらうきっかけとなった作品のひとつです。
さらに2025年には、TBS系日曜劇場「御上先生」にも出演しました。
演じたのは遠田祥子役で、法学部志望で論理的な考え方を持つ、年齢以上に落ち着いた雰囲気の生徒という役どころでした。
日曜劇場への出演は今回の「VIVANT」が初めてではなく、すでに話題作への出演経験を積み重ねています。
着実にキャリアを重ね「VIVANT」太田梨歩役へ
花岡すみれさんは、これまでの出演作を通して、俳優としての経験を着実に積んできました。
インタビューでは、過去の作品から学んだこととして、現場でのコミュニケーションの大切さや、それぞれが役割を理解しながら一体感をつくることの重要性について語っています。
コミュニケーションをとることの大切さが一番の学びになりました。自分に限らず、お互いの役柄を理解し合うことで、状況に応じてクラスの雰囲気に一体感を持って作り上げることが出来たように思います。今回の撮影では、モニター画面と向かい合うことが多かったこともあり、自分の世界に小さく縮めてしまいそうなときに、周りと関わる大切さを思い出し、視野を広く持つことが出来ました。
引用元:モデルプレス
多くの出演者が関わる大作では、演技力だけでなく現場での対応力も求められます。
これまで培ってきた経験が、「VIVANT」という注目作品での役作りにも生かされているのではないでしょうか。
デビューから今回の太田梨歩役まで、さまざまな作品で経験を積んできた花岡すみれさん。
ブルーウォーカーという重要な役柄で、今後どのような存在感を見せてくれるのか注目が集まっています。
まとめ
- 太田梨歩(ブルーウォーカー)役はシーズン1の飯沼愛さんからシーズン2の花岡すみれさんへ交代
- 交代は番組内での明確な説明がないまま行われ、視聴者の間で話題に
- 花岡すみれさんは2003年11月9日生まれ、長野県松本市出身、レプロエンタテインメント所属
- 2019年デビュー後、「ちむどんどん」や「御上先生」など話題作に出演
- 交代理由は現時点で公式に明らかにされていない
太田梨歩(ブルーウォーカー)役は、シーズン1の飯沼愛さんからシーズン2の花岡すみれさんへと引き継がれました。交代の理由は公式に説明されていないものの、花岡さんは共演者に支えられながら役に向き合っていることがインタビューから伝わってきます。
今後、物語が進む中で花岡さんが演じる太田梨歩がどのように描かれていくのか注目が集まります。交代の理由について新たな公式発表があった場合は、随時情報を確認しておくとよいでしょう。