横浜高校のエース、織田翔希投手の球速に注目が集まっています。
夏の甲子園でどこまで通用するのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、織田投手はすでに最速157キロを記録しており、MLBドジャースを含む複数球団のスカウトからも視察を受けています。
この記事では、球速の推移や投球スタイル、プロからの評価、中学時代からのこれまでの実績、そして家族のエピソードまで、公式情報や報道をもとに整理します。
- 織田翔希投手の最速球速と記録した試合
- 決め球となる変化球と投球スタイルの特徴
- 複数球団のスカウトによる視察とドラフト評価
- 中学時代からの実績、横浜高校でのこれまでの成績
- 母親が語る、投手を支えてきたエピソード
織田翔希投手の最速は157キロ!記録した試合は
織田投手は2026年夏の神奈川大会準決勝、慶応義塾高校との試合で自己最速を更新し、157キロを計測しました。
この試合にはMLB球団を含む16球団のスカウトが視察に訪れ、7球団が高い評価を伝えたと報じられています。
2025年春のセンバツでは、当時2年生ながら自己最速152km/hを記録しており、学年が上がるごとに球速を伸ばし続けています。
2025年夏の甲子園では平均球速143キロまでスピードアップし、試合終盤でも145キロ以上を計測することが多くなっていました。
決勝戦のような接戦でも130球を超えて球速が落ちにくい点も、スカウト陣から高く評価されているポイントとして伝えられています。
決め球はスライダーとフォーク!織田翔希投手の投球スタイル
織田投手の武器は、最速157キロのストレートだけではありません。
スライダー、フォーク、チェンジアップ、カーブと複数の変化球を同じリリースポイントから投げ分けられる点が特徴です。
中でもキレのあるスライダーは、カウントを取る場面でも決め球としても使える一球とされ、フォークやチェンジアップは打者のタイミングを外す縦の変化球として活用されています。
速球頼みではなく、ストライクゾーンの低めに球を集める制球力を備えている点も、総合力の高さとして評価されています。
MLBドジャースの関係者も視察!プロからの評価は
織田投手への注目は日本国内にとどまりません。
2026年1月には、MLBロサンゼルス・ドジャースの関係者が横浜高校を訪れ、織田投手を視察したと報じられています。
能力と将来性の高さは同世代の中でも抜きん出ているとされ、2026年ドラフトでは1位候補の筆頭格に挙げられています。同世代には沖縄尚学の末吉良丞投手をはじめ複数の好投手がいますが、織田投手はその中でも上位に位置づけられる存在として紹介されています。
中学時代は北九州市立足立中学校の軟式野球部でエース
織田投手の出身中学は、北九州市立足立中学校と伝えられています。
硬式のクラブチームではなく、学校の軟式野球部でプレーしていたことも特徴のひとつです。
中学1年の春からベンチ入りし、3年時には全日本少年軟式野球の北九州地区大会で優勝、最優秀選手賞を受賞したと伝えられています。
全国大会にも出場し、投手だけでなく打者としても本塁打を含む活躍を見せていたとのことです。
中学時代からすでに140キロ前後の球速を計測しており、早い段階から素材の良さが注目されていました。
横浜高校でのこれまでの実績、センバツ優勝とベスト8
織田投手は1年生の春から公式戦のマウンドを経験してきました。
2年生の春にはセンバツ優勝を経験し、同年夏の甲子園では2試合を完封し、横浜高校をベスト8まで導く原動力となりました。
母親が語る、投手を支えてきたエピソード
織田投手の活躍を支えてきたのは、家族の存在も大きいようです。
日刊スポーツの取材に対し、織田投手の母親は、遠く北九州から夢の舞台を目指す息子を応援し続けてきたことを明かしています。
身長186センチ、体重81キロという恵まれた体は、中学入学を機に米をしっかり食べさせるようにするなど、母親が支えてきた食生活が土台になっているとのことです。
今でも帰省すると、母の唐揚げを必ずリクエストするそうです。
テレビで活躍する姿を見るたびに、我が子の成長を実感しているという趣旨のコメントを残しており、織田投手自身に対しては「やるしかないね」と、多くを語らずに見守るスタンスを貫いているようです。
織田投手自身も好きな言葉に「親孝行」を挙げているそうです。
まとめ
- 2026年夏の神奈川大会準決勝で自己最速157キロを記録、16球団が視察
- スライダー・フォークなど複数の変化球を持つ総合力の高さが持ち味
- 2026年1月にドジャース関係者が横浜高校を視察、ドラフト1位候補の筆頭格
- 中学時代は北九州市立足立中学校の軟式野球部でエースとして活躍
- センバツ優勝・甲子園ベスト8の実績を持つ
- 北九州出身で、母親をはじめ家族の支えのもとで成長してきた
夏の甲子園での織田投手の投球にも、引き続き注目が集まりそうです。