松岡修造には子供が3人いますが、長女は宝塚歌劇団・星組の稀惺かずとさんです。
2026年6月にはバウホール主演「銀二貫」を果たし、
宝塚の次世代スターとして期待が高まっています。
稀惺かずとさんはいったいどんな経歴を持つ方なのでしょうか。
この記事では、基本プロフィールから宝塚での活動まで詳しくまとめます。
稀惺かずとのプロフィール
芸名:稀惺かずと(きしょう かずと)
本名:松岡恵(まつおか めぐみ)
生年月日:1999年5月22日
出身地:東京都港区
身長:169cm
期:105期生
所属組:星組
父:松岡修造(元プロテニス選手・スポーツキャスター)
祖母:千波静(元宝塚歌劇団・星組トップスター)
芸名の「稀惺(きしょう)」は、「稀なる聡明さ」を意味する言葉から取ったとされています。
本名の「恵」(めぐみ)とは異なる雰囲気を持ちながら、
宝塚男役としての凛とした印象を与える芸名です。
宝塚音楽学校への入学と卒業成績
宝塚音楽学校は毎年の合格倍率が20〜30倍にのぼる、
日本でもトップクラスの難関校です。
歌・ダンス・演技の総合力が問われ、
ほとんどの受験生が複数年にわたって挑戦を続けます。
稀惺かずとさんは105期生として合格し、
2017年4月に宝塚音楽学校へ入学しました。
2019年3月の卒業式では、成績11番で修了しています。
宝塚音楽学校の卒業成績は初舞台での立ち位置にも関係し、
上位成績者ほど注目を集めやすい傾向があります。
11番という成績は上位20%に入る好成績です。
父・松岡修造との関係
松岡修造さんといえば、「絶対できる!」の熱血キャラで知られる元プロテニス選手。
日本男子テニスでウィンブルドンベスト8という歴史的な記録を持ち、
引退後はスポーツキャスターとして第一線で活躍しています。
娘・稀惺かずとさんが宝塚の道を選んだことについて、
松岡修造さんは自身の公式サイトで長女の宝塚音楽学校卒業を祝うコメントを公表しています。
普段は熱血な修造さんが、娘の舞台への旅立ちを父として温かく見守る内容でした。
諸先生方をはじめ、 同期生、またこの二年間支えてくださった皆さまに、心から感謝いたします。
これから宝塚歌劇団の生徒として歩み始めさせていただきます。
その道は決して楽なものではないと思いますが、
小林一三さんのお言葉 「朗らかに、清く、正しく、美しく」をモットーに、
娘自身の好きな言葉 「心に炎 」を保ちながら、日々精進していってくれることを願っています。今後の娘の道のりを温かく見守っていただけますとありがたいです。
熱さでは娘に負けたくない 松岡修造
引用元:松岡修造オフィシャルサイト
松岡修造さん自身はテニス、娘さんは宝塚と、
それぞれが独自の世界でトップを目指す姿は
親子そっくりといえるかもしれません。
祖母・千波静と宝塚の家系
稀惺かずとさんの祖母は、宝塚歌劇団の元トップスター・千波静さんです。
千波静さんは星組で活躍した宝塚OGで、
宝塚ファンには名前が知られた存在です。
稀惺かずとさんが星組に配属されたことは、
祖母と同じ組への配属として多くのファンが注目しました。
宝塚ファンの間では「血は争えない」という声も上がっています。
さらに稀惺かずとさんの家系には、
宝塚歌劇団の創設者・小林一三氏との血縁があるとも知られています。
宝塚の歴史に深く関わる家系の出身として、
デビュー前から大きな注目を集めていました。
星組での活動
星組に配属された稀惺かずとさんは、
男役として着実にキャリアを積み重ねています。
・2019年 初舞台公演
・2025年 阿修羅城の瞳(新人公演主演)
・2026年1〜4月 アレクサンダー(ヘファイスティオン役)
・2026年6月 銀二貫(バウホール主演)
2025年の「阿修羅城の瞳」新人公演では主演を務め、
105期生の中でも際立った存在感を示しました。
2026年1月から4月にかけての「アレクサンダー」では、
アレクサンダー大王の親友・ヘファイスティオン役を担当。
2番手級の重要な役柄に抜擢されています。
2026年6月バウホール主演「銀二貫」
2026年6月12日、稀惺かずとさんはバウホール公演
「浪華人情物語『銀二貫』」で初のバウホール主演を果たしました。
バウホールは宝塚の公演会場のひとつで、
若手スターが主演を務める登竜門として知られています。
バウ主演を務めることは、将来のトップスター候補として
認められた証ともいえます。
「銀二貫」は、高田郁原作の人情時代小説を宝塚歌劇として舞台化した作品。
大坂を舞台に商人の成長を描いた物語で、
稀惺かずとさんが主人公・松吉を熱演しています。
稽古場レポートでは「心に嘘をつかない芝居」に挑むと語っており、
役に真剣に向き合う姿が伝わってきます。
まとめ
稀惺かずとさんは、松岡修造さんの長女として生まれ、
宝塚の血を受け継ぎながら自身の実力で舞台の世界に飛び込んだ方です。
卒業成績11番の実力を持ち、2026年にはバウホール主演まで果たしています。
・芸名:稀惺かずと(本名:松岡恵)、1999年5月22日生まれ
・身長169cm、宝塚歌劇団・星組所属の105期生
・宝塚音楽学校卒業成績11番の実力派
・父は松岡修造、祖母は元星組トップスター・千波静
・2026年6月にバウホール主演「銀二貫」で初主演デビュー
今後の活躍がますます楽しみな稀惺かずとさん。
宝塚の舞台でどこまで登り詰めるか、注目していきましょう。