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片岡亀蔵の妻は元アナウンサー!馴れ初めは坂東三津五郎がつなげた縁

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2025年11月24日、歌舞伎役者の四代目・片岡亀蔵さんが東京都内の住宅火災で逝去されました。

名脇役として長年親しまれてきた片岡亀蔵さんの突然の訃報に、歌舞伎界や多くの観客から悲しみの声が上がっています。

片岡亀蔵さんの妻は元アナウンサーの中村明美さんで、長年にわたり夫を支え続けてきました。
今回は、妻の明美さんという人物像と、二人の馴れ初めについてまとめてみました。

目次

片岡亀蔵の妻は元福岡放送のアナウンサーの旧姓:中村明美さん

引用元:花saku

プロフィール

名前:片岡明美(かたおかあけみ) ※旧姓は 中村明美
生年月日:1969年2月4日生まれ ※2025年現在56歳

出身地:福岡県嘉麻市(旧・嘉穂郡稲築町)

学歴:福岡県立嘉穂高等学校 、 青山学院大学卒業

1991年に FBS(福岡放送)に入社。FBSでは主に報道・情報番組を担当。
記者・ディレクターとしても活動。子育てをテーマにしたドキュメンタリー番組の制作経験あり

片岡亀蔵さんの妻・明美さんは福岡県出身。


青山学院大学を卒業後、1991年に 福岡放送(FBS)にアナウンサーとして入社し、報道や情報番組、さらに「ズームイン!!朝!」の福岡キャスターも務めました。

学生時代から演劇が大好きで、特に宝塚歌劇には週2ペースで通うほどの熱量。
セリフも歌も覚えるレベルで、将来は宝塚の裏方(演出部)を志した経験もあります。

最終面接では憧れの演出家の前で「FBSの内定を持っている」と答えたところ、「宝塚は厳しいから福岡放送に行きなさい」とその場で落とされたというエピソードも。

片岡亀蔵の妻との馴れ初めは?坂東三津五郎がキューピッド

坂東三津五郎が“キューピッド”

片岡亀蔵さんと妻の明美さんを結びつけたのは、坂東三津五郎さん でした。

京都での舞台「道元の月」を観劇した際、「今日は飲み会で夕食に行けないから、代わりに亀ちゃんに任せるよ」
と紹介された”亀ちゃん”が片岡亀蔵さんでした。

ごめん!今日飲み会が入って、晩ご飯を連れていけない」
「大丈夫!ちゃんとピンチヒッター用意したから。亀ちゃんに任せるから、あとは全部彼について行って

それまではパーティーやイベントなど大人数で会う機会しかなく、二人で会ったのはこの京都の日が初めてだったようです。

妻の明美さんは後に、このことを坂東三津五郎さんの粋な計らいと語っています。

交際当初は母の大反対。”貢ぎ物作戦”で心を動かす

引用元:花saku

片岡亀蔵さんと妻の明美さんの交際初期、最も大きな壁となったのは 明美さんの母親の反対 でした。

母親が反対した理由は

・当時の入社試験は2000人受けて4人合格の500倍の競争率
・奇跡的に内定を勝ち取り、安定した職
・そこを辞めて「よくわからない世界」に嫁ぐなんて…

という理由でした。

そこで、片岡亀蔵さんは旅先で見つけた美味しいものを、明美さんではなく 母親に直接送る という気遣いを何度も続けました。

その誠意に明美さんの母親も心を開いていったようです。

片岡亀蔵と妻の間には娘がいる

引用元:ライブドアニュース

片岡亀蔵さんと妻の中村明美さんの間には、女の子の娘さんがいることが分かっています。

明美さんは自身のエピソードの中で、娘さんから

ママの料理って居酒屋さんみたいだよね

と言われてことを明かしています。

また、明美さんは、歌舞伎の嫁の本来の仕事は「跡取りを育てることだと考えていると明かしています。
しかし、片岡亀蔵さんの家には女の子しかいないため、男の子を育てる手間はかかりません。

その分を 歌舞伎界に貢献するために何ができるか と考えた結果、話すことや書くこと、宣伝活動など、自分にできる範囲での活動に力を注ぐようになったそうです。


また、呼ばれたらすぐに応じられるように常に準備を怠らない努力を重ねていたと明かされています。

片岡亀蔵の第一印象は「近寄りがたい」だったが・・

引用元:中日新聞

妻の明美さんが初めて片岡亀蔵さんに会ったときの印象は、正直なところ 「少し怖い」「とっつきにくい感じかな」 というものでした。

ところが、実際に話してみるとその印象は一変。

・よくしゃべる
・見た目と実際のギャップがおもしろい
・真面目
・勉強熱心

片岡亀蔵さんは、寸暇を惜しんで演技の“引き出し”を増やす努力家で、その姿勢に明美さんは尊敬されたようです。

片岡亀蔵の功績と妻・明美さんの献身的サポート

引用元:読売新聞オンライン

梨園の妻の仕事量は膨大で、社長秘書、 営業、経理、広報、会場対応、礼状の作成、顔見せまわりなどをすべて一人で担当されていた妻の明美さん。

また、片岡亀蔵さんがテレビやラジオなどのメディアに出演するときには、明美さんが亀蔵さんのトークにダメ出しすることもあったといいます。

声が低いため聞き取りにくい点を指摘したり、改善点を伝えたりするなど、まさに 元アナウンサーならではのプロの目線 で夫を支えていたのです。

食事についても、片岡亀蔵さんの好みに合わせて 素材を生かした料理 を工夫して提供するなど、家庭面でも全力で支えていたことがうかがえます。

片岡亀蔵さんは残念ながら東京都内の住宅火災で急逝され、歌舞伎界に大きな衝撃が走りました。

名脇役として長年愛されてきたその存在は、舞台だけでなく多くの人々の心にも深く刻まれています。

これまで演じてこられた作品は、今後も歌舞伎界に受け継がれ、観る者の心を打ち続けることでしょう。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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