読売ジャイアンツ一筋で活躍した阿部慎之助さん。
現役時代は通算406本塁打を記録し、打点王や首位打者を獲得するなど、“球界を代表する強打の捕手”として長年チームを支えてきました。
キャプテンとして日本一にも貢献し、巨人ファンから今も絶大な人気を誇っています。
そんな阿部慎之助さんですが、プライベートでは3人の子どもを持つ父親でもあります。
この記事では、長女・次女・長男それぞれの情報、さらに話題になった親子バッテリーについて詳しく調べてみました。
阿部慎之助の子供は3人!娘2人と息子1人!

阿部慎之助さんは、2006年10月18日に一般女性と結婚しています。
妻との間には3人の子供がおり、長女、次女、長男の5人家族です。
プロ野球選手として第一線で活躍しながら家庭も築き、まさに“公私ともに充実した生活”を送ってきました。
そして3人の子どもたちも、それぞれ成長とともに注目を集めています。
ここからは、長女・次女・長男それぞれについて詳しく見ていきます。
阿部慎之助の長女はどんな子?
阿部慎之助さんの長女は、2008年4月18日に誕生しています。
阿部さんにとって第一子となる子どもで、出産時には阿部さんも立ち会ったようです。
父親になったときには
名古屋で試合があったため、偶然にも出産に立ち会うことが出来ました。父親になったことで、より一層責任感を持って仕事に臨みたいと思います
とコメントしており、プロ野球選手としてだけでなく、一人の父親としての決意も語っていました。
名前については、詳細は公表されておらず、プライバシーはしっかりと守られています。
阿部慎之助の次女はどんな子?

引用元:日本経済新聞
阿部慎之助さんの次女は、2010年に誕生したとされています。
長女に続く2人目の女の子で、一部では学校に関する情報も取り上げられていますが、公式に公表されているわけではなく、詳細は明らかにされていません。
そのため、次女についても名前や顔写真などは非公開となっており、一般家庭としてプライバシーを大切にしながら育てられていることがわかります。
プロ野球選手の子どもということで注目される立場ではありますが、阿部さん夫妻は子どもたちの生活を守る姿勢を貫いている印象です。
阿部慎之助の長男は成真くんで捕手として活躍!
長男:成真くんは父と同じ捕手として活躍
阿部慎之助さんの長男の名前は成真(せいま)くんで、2012年に誕生しています。
父の慎之助さんと同じく野球に取り組んでおり、小学校時代は少年野球チーム「不動パイレーツ」に所属していました。
全日本学童軟式野球大会では、「4番捕手」として先発出場し、ホームランを3本放つなど大活躍を見せています。
巨人の阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(44)の長男、不動パイレーツ(東京)の阿部成真(せいま)捕手(6年)が今大会3本目の本塁打を放った。
引用元:日刊スポーツ
さらに4回から投手としてマウンドに上がりましたが、連打を浴びて3失点。
チームとしては大会初制覇を逃す結果となり、
今日は相手の打線がすごかった
と悔しさをにじませていました。
それでも本人は
投手と野手はどっちも好き
と話しており、投打二刀流への強い興味を持っていることがうかがえます。
父からのアドバイスがホームランへ
印象的なのは、父・慎之助さんからの言葉です。
試合前には、
「どんどん振っていかないと当たらないよ」
とアドバイスを受けていたようです。
この試合で成真くんはホームランを意識していたわけではなかったものの、父の言葉を受けて「強く振ること」を意識してプレーした結果、それが本塁打という形につながったとされています。
親子でありながら、同じ捕手経験者としてのアドバイスが、成真くんのプレーにも良い影響を与えているのかもしれませんね。
引退セレモニーでの“親子バッテリー”
2019年に行われた阿部慎之助さんの引退セレモニーでは、家族との心温まるシーンが大きな注目を集めました。
セレモニーでは長男・成真くんがマウンドに立ち、父・慎之助さんが捕手としてその球を受ける“親子バッテリー”が実現しました。
2019年11月23日、ファンフェスタでの阿部慎之助選手引退セレモニーの写真。お子さんたちも背番号10を着ていたね…#giants pic.twitter.com/tkUlYacNO9
— 機捜307 (きそうさんびゃくなな) (@kisou307tokyo) May 25, 2026
現役最後に受けた一球が息子からの投球だったという演出は、多くのファンにとっても特別な瞬間となり、球場には温かい拍手が広がりました。
これまで数々の名場面を残してきた阿部さんでしたが、最後は父としての表情も感じられる、印象的な締めくくりとなりました。
またセレモニー後には家族そろってグラウンドを一周する姿も見られ、長い現役生活を支えてきた家族との絆の深さが伝わる時間となりました。
まとめ
阿部慎之助さんは、読売ジャイアンツ一筋で通算406本塁打を記録した球界を代表する捕手でした。
22006年に結婚して以降は、長女・次女・長男の3人の子どもに恵まれ、5人家族として家庭も大切にしてきました。
特に長男・成真くんは父と同じ捕手として野球に取り組み、注目を集めています。
引退セレモニーで見られた“親子バッテリー”は、ファンの記憶に残る感動的な場面となりました。