日本の政治家で、れいわ新選組代表として活動する参議院議員・山本太郎さん。
プライベートはあまり語られませんが、実はこれまでに二度結婚しています。
最初の妻は18歳年下の女性で、結婚期間はわずか3ヶ月ほどのスピード離婚でした。
離婚の発表は1年後でしたが、その理由や離婚に至った理由について詳しくお伝えします。
山本太郎の元妻は?
最初の妻は割鞘朱璃で元プロサーファー

引用元:れいわ新選組オフィシャルサイト
山本太郎さんはこれまでに二度結婚しています。
最初の結婚相手は、割鞘朱璃(わりさや・じゅり)さんです。
結婚当時、山本さんは37歳、割鞘朱璃さんは19歳で、18歳差の年の差婚としても話題になりました。
当時、割鞘朱璃さんはプロサーファーとして活動していました。
出会いはサーフィン

引用元:ameblo
二人が出会ったのは2010年頃で、きっかけは、共通の趣味だったサーフィンだったようです。
海で顔を合わせるうちに自然と距離が縮まり、交際に発展したとされています。
2012年5月には、交際わずか1か月で結婚することに。
当時、割鞘朱璃さんは「2009年度 ロングボード女子グランドチャンピオン」として活躍しており、結婚後は選手名を「やまもと朱璃」に変更し、その名前で活動していたこともありました。
ウェブサイト「アスリートエール」を通して、山本との結婚を公表し、名前を「やまもと朱璃」に変更したことを発表している。
引用元:シネマトゥデイ
山本太郎と元妻との結婚期間は92日間のスピード離婚

引用元:毎日新聞
交際期間は約1か月ほどだったとされる二人の結婚生活は、長くは続きませんでした。
二人が結婚したのは2012年5月25日で、わずが92日後の8月24日に離婚が成立しています。
いわゆるスピード離婚で、この短期間での別れは当時、大きな話題になりました。
ただ、この離婚の事実はすぐには公表されず、山本太郎さんが後に記者会見で明かすまで、世間には知られていませんでした。
公表したのは1年後でしたが、なぜ離婚の事実を明かさなかったのでしょうか?
山本太郎が元妻との離婚を隠していた理由

引用元:GQ Japan
山本太郎さんは、離婚の事実をすぐに公表しなかった理由についてこう語っています。
「彼女の家庭が複雑で幼い頃に虐待を受けていた。実家に戻されるかもしれないリスクがあるから自分としては黙っておかなきゃいけなかった。守らなきゃいけないものがあった」
引用元:ORICON NEWS
元妻の割鞘朱璃さんは、家庭環境が複雑だったとされ、離婚が公になることで再び危険な環境に戻る可能性があったと山本太郎さんは会見で明かしています。
会見でも、まず元妻に謝罪し、支持者に対しても離婚を伏せていたことへの理解を求めました。
「まず最初におわびしたいのは元妻に。守ることができなくてごめん」と謝罪し、続いて「支持者の皆さんにこのことをずっと黙っていなければいけないことがつらかった。僕の性格的に、言えるならすぐにでも言いたかった。守るべきものがあったから言えなかった」と理解を求めた。
引用元:ORICON NEWS
性格的にはすぐにでも公表したかった山本太郎さんですが、それでも黙っていたのは、元妻を守るための配慮があったからだと考えられます。
「10年でも20年でも隠しておきたかった」と会見で語った言葉からも、その思いの強さが伝わります。
山本太郎と元妻との離婚理由は多忙な生活が原因

引用元:琉球新報
離婚の原因について、山本太郎さんは「原因はすべて自分にある」と語っています。
当時、山本太郎さんは全国を回る議員活動に追われ、次のような状況が続いていました。
・月に1〜3回しか自宅に帰れない
・新婚らしい時間がほとんどない
・元妻が孤独を感じる生活
山本太郎さん自身も「若い女の子が描く結婚生活とは程遠かった」と語り、離婚原因は自分にあると認めています。
実際に、最初に割鞘朱璃さんから離婚を切り出したのは2012年6月の終わり頃だったそうです。
山本太郎が元妻に支払った慰謝料は200万円
協議離婚の際には、いくつかの取り決めがありました。
協議離婚が成立した際、山本太郎さんは慰謝料を一括で200万円支払ったことを会見で明らかにしています。
これは、元妻が新しい生活のための住居費や学校に通う希望があったため、その費用として支払ったものでした。
また、離婚後も元妻は山本姓を名乗り、本籍は山本太郎さんの実家に残すことが取り決められ、生活環境が整うまでは同居が続いたそうです。
元妻は2012年10月初め頃に一人暮らしを始めています。
山本太郎さんと元妻・割鞘朱璃さんの結婚生活は短いものでしたが、離婚をすぐに公表しなかった背景には、元妻を思う気持ちがあったことがうかがえます。
多忙な議員生活の中でも、元妻の新しい生活を気遣ってきた山本太郎さん。
健康上の理由で議員を辞職すると発表されましたが、しっかり療養して、ゆっくりと過ごし、また元気な姿を見せてほしいですね。