元SKE48のメンバーで、現在はタレント・アーティストとして活動している松井珠理奈さん。
2026年1月7日にBOYS AND MENのメンバー・辻本達規さんと結婚会見を行い、多くの方から祝福の声が寄せられました。
結婚をきっかけに、2018年の総選挙での炎上についても再び注目が集まっているようです。
そこで今回は、2018年の総選挙前後に起きた松井珠理奈さんの一連の出来事を振り返り、炎上の経緯や当時の状況をわかりやすくまとめてみました。
松井珠理奈炎上の発端は総選挙後の“ある行動”?
2018年6月16日、松井珠理奈さんの地元・名古屋のナゴヤドームで行われた「AKB48世界選抜総選挙」。念願の1位に輝いたものの、ネット上では思わぬ批判が巻き起こりました。
喜びのあまり抱き合った

引用元:松井珠理奈Instagram
開票イベントで3位の宮脇咲良さんの名前が呼ばれた瞬間、松井珠理奈さんは同じSKE48の須田亜香里さんと抱き合って喜びました。
喜びのあまりの自然な行動だったのですが、ネット上では「謙虚さがない」「自分勝手」といった声が上がってしまいます。
これは、SKE48のメンバーが1位と2位を独占したことへの喜びが大きく、つい感情が表に出てしまったことによるものでしたが、3位の宮脇咲良さんへの配慮が足りないように見えたことが、批判につながってしまいました。
1位直後の英語ツイート

引用元:クランクイン!
総選挙で1位になった直後、松井珠理奈さんは最初のツイートを英語で投稿しました。
I love Nagoya,but I hope to meet fans all over the world! It’s what a true world champion should do,afterall!
世界のファンにも気持ちを伝えたかっただけですが、一部の人には「まずは日本語でファンに感謝すべき」と受け取られ、批判につながってしまいました。
松井珠理奈さんの意図は純粋にファンへの愛と世界進出への意気込みでしたが、言葉の選び方で誤解を生んでしまったのです。
松井珠理奈がさらに炎上したのは宮脇咲良への“ダメ出し”?
総選挙前コンサートで報じられた「ダメ出し」

引用元:スポニチ
また、総選挙前に行われたコンサートでの出来事も、松井珠理奈さんの炎上につながった要因のひとつとして、一部メディアに取り上げられました。
それが、松井珠理奈さんが宮脇咲良さんに対して「ダメ出しをした」と報じられた件です。
このとき、AKB48の将来を真剣に考えるあまり、シングル曲「10年桜」を歌っている最中に、宮脇咲良さんに
「もっとちゃんと踊って」
と声をかけたことを、後の囲み取材で明かしています。
責任感からの発言が誤解され炎上へ

引用元:ナタリー
この言葉には、
「このままではAKBが終わってしまうかもしれない」
という強い危機感が込められていたそうです。
ただ、この発言が結果的に、さらに物議を醸すことになってしまいます。
というのも、このコンサートで披露された「10年桜」は、選抜メンバーがほとんどおらず、当時その場にいた“オリジナルメンバー”は、ほぼ松井珠理奈さん一人という状況でした。
そんな中で
・なぜ偉大な1期生がここにいないんだろう
・ここは自分が命を懸けてやるしかない
と覚悟を決め、不安を抱えながらも全力でパフォーマンスをしたそうです。
どうして偉大な1期生が、私たちの先輩のAKBの1期生がそこにいないんだろうって思ったら、すごい不安になっちゃって。でも私がやるしかないと思って。だから私が命を懸けて全力で踊ったんです。歌ったんです。
引用元:文春オンライン
しかし、総選挙後の囲み取材でこの話を詳しく語ったことで、「総選挙後に後輩を叱った」と一部だけ切り取られて報じられてしまい、結果的に炎上を招くことになりました。
松井珠理奈炎上の背景:本当の意図と誤解
本音で語ったからこそ生まれた誤解

引用元:松井珠理奈Instagram
松井珠理奈さんは、囲み取材でさらにこう語っています。
咲良たんは48グループを盛り上げるには必要な存在です。だから本当は来年も総選挙に出てほしい。
だって私が出るんだから。本当のライバルになってもらわないと
この発言からもわかる通り、松井珠理奈さんの本意は後輩への愛情とグループへの責任感から来ていました。
しかし、発言の一部だけが切り取られたことで、ネット上で
「後輩を叱った」「公開説教」
と誤解され、炎上につながってしまったのです。
あの炎上は無駄じゃなかった?

引用元:松井珠理奈Instagram
総選挙前後のいろいろな出来事は、単なる“感情の行き違い”だけじゃなく、松井珠理奈さんなりのグループへの思いの強さが表れたものでもあったようです。
ただ、開票イベント翌朝の取材対応のあと、松井珠理奈さんは体調を崩してしまい、そのまま長期の活動休止期間に入ることに。
大変な経験でしたが、後に
そのおかげで逆に、責任感を負いすぎないように生きようかなって思いました。
と振り返り、この出来事をきっかけに自分の生き方が少し変わったことも語っています。
松井珠理奈さんにとって2018年の総選挙は、喜びもプレッシャーも炎上も含めて、大きな経験になったことは間違いありません。
でも、その経験が今の彼女の強さや新たな挑戦につながっているんでしょうね。
最近は結婚も発表し、新しい生活をスタートさせている松井珠理奈さんですが、あのときの炎上や休養も、今の自分を作る大切な経験だったのかもしれませんね。